松山中央、1回戦に続き決勝も打線爆発!連続コールド勝ちで大会連覇…第11回中四国秋季大会

スポーツ報知
決勝でも打線が爆発し、盛り上がる松山中央ナイン

◆第11回中四国秋季大会 小学生の部▽決勝 松山中央ボーイズ10―3広島安佐ボーイズ=4回コールド=(11月27日・宮窪石文化運動公園野球場)

 「第11回中四国秋季大会」(報知新聞社など主催)の小学生の部決勝が27日行われ、松山中央ボーイズ(愛媛県支部)が2年連続の優勝を決めた。1回戦に続き決勝でも、打線が爆発。2試合連続コールド勝ちで大会2連覇を果たした。広島安佐ボーイズ(広島県支部)は先制するも、2回以降に追加点を奪えなかったのが響いた。

 最後は力でねじ伏せた。7点リードで迎えた4回、最後の打者を抑えると、松山中央ナインの選手たちから笑みがこぼれた。2戦連続の毎回2ケタ得点&コールド勝ちで、2年連続で中四国の頂点に輝いた。

 幕開けから打線が爆発した。初戦の広島中央戦では毎回の11得点。決勝も初回に失策絡みで3点を先取されたが、その裏、1死二塁から眞田が「走者をかえすことだけ意識した」と左中間へ適時二塁打で口火を切ると、4番・吉川主将も「逆転するぞ」と左前適時打。吉金、塚田の適時打で試合をひっくり返した。

 先発・島田も「調子は結構よかった」と2回以降は立ち直り、快勝。2安打2打点の眞田は「流れが相手にいきかけたが、声をちゃんと出して、逆転できてよかった」。それでも、守備のミス、自身の打撃内容など「(思うように)できなかった」と吉川主将は反省した。

 9月から就任した川口監督は「今大会はいろんな投手がいたが、よく対応してくれた」と打線を評価した。全国大会を除く公式戦はいまだ無敗。12月5日の春季全国大会予選に向け、吉川主将らナインは「全国制覇」と思いを重ねた。

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