仙台、原崎政人監督が来季続投へ

選手たちに指示を出しながら鹿島戦へ準備を進める仙台・原崎監督
選手たちに指示を出しながら鹿島戦へ準備を進める仙台・原崎監督

 J1仙台で現在暫定指揮をとる原崎政人監督(47)が、来季も続投する事が3日までに濃厚となった。リーグ関係者によると、11月27日のアウェー・福岡戦(2△2)で見せた善戦も後押しとなり、4日のリーグ最終戦(対鹿島)を前にクラブは来季続投の方針を既に固めたようだ。

 今季13年ぶりのJ2降格を受けて手倉森誠前監督(54)が退任となり、ヘッドコーチだった原崎監督が後を引き継いだ。11月23日の全体練習から中心になって指導し、前監督の練習メニューも変えながら、「リアクションで待つのでは無く、自分たちから積極的に仕掛けていくゲームをしていきたい」と、試合の主導権を取りに行く積極的な姿勢を選手たちに植え付けている。

 原崎監督は現役時代はMFの選手として大宮などで活躍し、引退した2004年は仙台でプレーした。05年は大宮U―12のコーチを務め、06年~08年は同ユースのコーチ。09年~11年は東洋大コーチ。12年~17年は仙台のトップチームコーチやユース監督などを務め、18年~19年の大宮、20年の長崎、21年の仙台でそれぞれヘッドコーチとしてチームを支えた。

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