藤井聡太竜王が逆転で2021年公式戦ラストを飾る 順位戦B級1組で1敗キープ

スポーツ報知
対局する藤井聡太竜王(右)と近藤誠也七段(提供・日本将棋連盟)

 将棋の藤井聡太竜王(19)=王位、叡王、棋聖=が2日、大阪・関西将棋会館で指された第80期順位戦B級1組9回戦で、先手の近藤誠也七段(25)を破った。同組8勝1敗とし、A級への昇格2枠の争いに前進した。

 二冠から四冠となった藤井が臨む2021年の公式戦は本局が最後(テレビ未放映分除く)。早々と角換わりで進行し、互いに左辺に玉を固めていく中、夕食休憩前ごろから近藤に形勢が傾いたが、近藤の悪手を機に逆転に成功。自身初となる3連敗は免れた。

 藤井にとって近藤は2019年2月のC級1組の9戦目で順位戦の初黒星を喫し、結果的にB級2組昇格枠を奪われた相手だった。

将棋・囲碁

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請