【ヤクルト】小川泰弘が選手会長に就任「よりよい環境づくりということで話をさせてもらいました」

スポーツ報知
契約を更改し会見するヤクルト・小川泰弘投手(代表撮影)

 ヤクルトの小川泰弘投手(31)が2日、都内の球団事務所で契約交渉に臨んだ。昨年、国内FA権を公使して残留し、4年総額7億5000万円(金額は推定)で契約を結んでいることから金額面の話はなかったというが、中村に代わって選手会長に就任したとあって選手側からの要望を伝えた。「よりよい環境づくりということで話をさせてもらいました。グラウンド面のマウンドのこと、クラブハウスの改善だったり選手のプラスになることを話しました」という。

 今季は奥川と並んでチームトップタイの9勝をマークして20年ぶりの日本一に貢献したが「個人的には10勝に届かなくてすごく悔しい面もありますけど、日本一になってその輪の中で戦えたのはすごく幸せなことでしたし、あの経験は財産になりました」と振り返った。

 来季は選手会長に就任してさらに責任感も増す。「(奥川、高橋ら)若手も出てきましたし、負けられないというのもあります。けがなくローテーションを守り抜いて背中で引っ張っていけるようにしたい。規定回数をしっかり投げて、2ケタ勝利はクリアしたい」と誓った。

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