【オリックス】山本由伸と宗佑磨がゴールデン・グラブ初受賞

スポーツ報知
ゴールデン・グラブ賞を受賞したオリックス・山本由伸

 セ・パ両リーグの守備のスペシャリストに贈られる「第50回 三井ゴールデン・グラブ賞」が2日に発表され、オリックスからは山本由伸投手(23)と宗佑磨外野手(25)がともに初受賞した。山本は今季18勝5敗、防御率1・39、206奪三振、勝率7割8分3厘で最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率のタイトルを獲得し、沢村賞も受賞。登板した26試合で無失策と守備も評価されての“5冠”に「自分も小学生の時から知っているような、みんながあこがれる賞に選んでいただき、とても光栄です。一つの自信にして、これからもレベルアップできるように日々精進していきたい」と決意を新たにした。

 7年目の宗は外野手登録で、正三塁手として126試合に出場。7失策は最少の茂木(102試合で4失策)より多かったものの、随所でファインプレーが光った。今季は自身初めて規定打席に到達し、リーグ優勝も、球団の三塁手が受賞するのも25年ぶり(96年に馬場が受賞)。「歴史のある特別な賞に選んでいただき、大変光栄です。レギュラーとしてサードを守らせてもらっていましたし、取れたらいいなとは思っていました。自分が選ばれるとは最後の最後まで思っていなかったので、素直にうれしく思います」と喜びのコメントを寄せた。

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