侍ジャパン新監督の栗山英樹氏が就任会見 「WBCで優勝できるように全力を尽くす」

スポーツ報知
侍ジャパン、トップチームの監督に就任した栗山英樹監督(カメラ・中島 傑)

 野球日本代表「侍ジャパン」の新監督に就任した日本ハム前監督の栗山英樹氏が2日、都内のホテルで就任会見を開いた。

 スーツ姿で会見に臨んだ栗山氏は「侍ジャパンのユニホームを着るにあたって、責任の重さを心の底から感じています。誰よりも野球を愛し、選手を愛してWBCで優勝できるように全力を尽くします」と決意を明かした。

 東京五輪で金メダルに導いた稲葉篤紀前監督が9月末で退任。年内をめどに後任の人選を進めていた中で、今季まで日本ハムの監督を務めて、実績も十分だった栗山氏に白羽の矢が立った。11月30日に侍ジャパン強化委員会で承認されて、正式決定した。次の主要国際大会は2023年春開催が有力な第5回WBCで、来年3月5、6日に東京Dで開催される台湾との親善試合が初陣となる。 

 ◆栗山 英樹(くりやま・ひでき)1961年4月26日、東京・小平市生まれ。60歳。創価高から東京学芸大を経て、83年ドラフト外でヤクルト入団。右投両打の外野手として89年にゴールデン・グラブ賞。めまいや吐き気を伴うメニエール病の影響もあり、90年に29歳で引退。通算494試合で打率2割7分9厘、7本塁打、67打点。野球評論家、白鴎大経営学部教授を経て、2012年から日本ハム監督。16年に正力松太郎賞を受賞。独身。

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