【オリックス】昨年育成1位・川瀬堅斗、ソフトバンクの兄・晃と兄弟トレで飛躍誓う「兄ちゃんと一緒に」

スポーツ報知

 今季、1996年以来25年ぶりのリーグ優勝を果たしたオリックスの契約更改が1日、大阪市内の球団施設で始まった。昨年の育成ドラフト1位・川瀬堅斗投手は、現状維持の年俸240万円(金額は推定)で更改。「兄ちゃんと一緒に(練習)したい」と、ソフトバンクに所属する兄・晃とのオフの“兄弟トレ”で飛躍を誓った。

 川瀬は1年目の今季、ウエスタン・リーグで2試合に登板して0勝0敗、防御率6・75。しかし、秋のフェニックス・リーグでは先発3試合で計13回を1失点の好投でアピールした。2年目の来季に向けて「2軍で(先発)ローテーションに入って、支配下を目指したい」と宣言。オフに地元の大分県へ帰省した際には、兄・晃とトレーニングに励む予定もあり「まだ場所は決まっていないけど、どこかのグランドを取れればやりたい」と明かした。

 また変化球の球種を増やす意向を示し、ツーシーム、フォークを候補に挙げた。「チーム内では(山本)由伸さんがいるので、聞けるときがあれば。(大分に)帰ったら母校(大分商)の先輩の森下さん(広島)や笠谷さん(ソフトバンク)にも聞きたい」と意欲をにじませた。

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