大阪南海、投打がバッチリかみ合い優勝!…第7回泉州阪堺大会

スポーツ報知
優勝を決めて笑顔の大阪南海ナイン

◆第7回泉州阪堺大会 ◇中学生の部▽決勝 大阪南海ボーイズ6―1京田辺ボーイズ(11月27、28日・高師浜野球場ほか)

 「第7回泉州阪堺大会」のレギュラーの部は、大阪南海ボーイズ(大阪阪南支部)が制した。

 優勝の瞬間、マウンドには笑顔の大阪南海ナインの輪ができた。6回から2番手で登板し、2回無失点で試合を締めた平山も「風が強かったから球が高めに浮かないように気をつけた。優勝できてうれしい」と満面の笑みだった。

 投打がバッチリかみ合った。見せ場は初回だ。植村が四球を選ぶと続く3番・平山が左前打。この好機に、4番・旭が左越えへ2点二塁打を放った。さらに準決勝で自身2度目のサク越えアーチを放った松下も、中前へタイムリー。クリーンアップの3連打で一気に3点を挙げた。

 味方のいきなりの援護に、先発・北林もきっちり応えた。「ボールが多くて制球はよくなかった」と謙そんしながらも堂々の5回1失点。自信のある真っすぐを主体に、相手打線を2安打に封じ、エース格の平山へバトンをつないだ。

 昨冬は春季全国大会支部予選を勝ち抜き、7年ぶりの本戦出場を果たした。同予選は、前日(11月27日)にスタート。大阪深江との予選リーグ初戦を6―0で快勝し、上々の船出を切った。「うちはチャレンジャー」と気持ちを引き締めた谷口監督。この勝利でつかんだ勢いを、2年連続の笑顔につなげてみせる。

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