森保一監督「序列はあるが、絶対ではない」序列重視の起用否定

スポーツ報知
森保一監督

 日本代表の森保一監督が1日、オンラインで取材に応じ、「序列重視」の起用を否定した。「チーム作りにおいて、ベースはなければいけないと思う。序列はあるが、絶対ではない。両方あると思っている。(メンバーが)序列で決まっていると思われるかもしれないが、招集の過程を見た上で情報収集から、トレーニングを見て、見極めて起用している」と考えを明かした。

 W杯最終予選6試合を終え、4勝2敗のB組2位。序盤に2敗を喫したことで起用が難しくなったが、9月のオーストラリア戦で4―3―3の新布陣を試した。10月のオマーン戦では逆に後半から4―2―3―1に戻した上で、三笘、中山ら若手を途中起用して3連勝につなげた。大迫、長友らのベテラン起用に否定的な意見もあるが、同監督としては、偏っていないとの認識を示した。

 日本代表は来年1月21日にウズベキスタン代表との国際親善試合を経て、W杯最終予選の中国戦(1月27日)、サウジアラビア戦(2月1日・ともに埼玉)に臨む。

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