Jリーグ各クラブ、オミクロン株拡大で新外国選手補強に二の足か 2月中旬開幕で新規外国人の調整困難

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 Jリーグの各クラブでも11月30日、「オミクロン株」への不安の声が広がった。現状では、外国人の入国禁止は当面1か月の一時的措置の見込みだが、あるクラブ関係者は「新たな外国籍選手の獲得に影響する可能性がある」と懸念した。

 今季はコロナ下で、福島県のJヴィレッジを隔離施設とした「Jリーグバブル」での徹底管理により特例で新規入国を認められ、陽性者を出さなかった実績がある。しかし、来季のJリーグは、11月にカタールW杯が行われるため、開幕が過去最も早い2月中旬(今季は2月26日)を予定。2週間の隔離期間などを考えると、新規の外国人選手が1月前半から始まる春季キャンプのスタートには間に合わない可能性が高い。現在は来季に向けた編成を進める時期だけに、補強候補を外国籍選手から、日本人選手へと方向転換するクラブもありそうだ。

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