30日、「YouTubeの低評価」がツイッタートレンド入り。YouTubeが低評価数を段階的に非表示にすると発表していた通り、低評価の数値がこれまでは見ることができたが、30日午後2時現在、閲覧することができなっている。これについてネット上で、さまざまな意見が出ている。
「釣り(大げさな表現などで視聴者を騙す)動画とかの判別ができない」などの声もあった。賛成派としては「イタズラが減り、いいと思う」「アンチや嫌がらせを受けていた皆様もう気を病むことはない」などの声もある。
また、「YouTubeの低評価非表示、投稿者の立場からすると低評価押しまくられたりするの無効化できるから良かったとか思ってたけど、視聴者の目線になると『目の前の情報に世間はどのくらいの割合で賛同しているのか?』の基準が一切なくなるから怖い」などの意見もある。