なでしこ主将・熊谷紗希「このオランダに勝てないようじゃ…」守備に手応えも「ゴールが遠い感じがあった」

スポーツ報知
熊谷紗希

 ◆国際親善試合 オランダ0―0日本(30日、オランダ・デンハーグ)

 池田太・新監督が率いるFIFAランク13位の日本は、同4位の強豪オランダと敵地で0―0で引き分けた。

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 先発した主将のDF熊谷紗希は「このオランダに勝てないようじゃ、というか。率直な感想として、勝たなきゃいけない試合だったという反省があります」と試合を振り返った。

 相手は中1日の日程ということもあり、控え組の選手を多く先発で起用した。試合を通して主導権は日本が握り、熊谷を中心とした守備陣は安定感を発揮。池田太監督が掲げるアグレッシブさを体現したが、決定機の数が少なく最後の精度を欠き、スコアレスドローとなった。

 熊谷は0―2で敗れた池田体制初陣のアイスランド戦を引き合いに、「気づいたことは伝え合おう、コミュニケーションをとろうというところは、前半からすごくできていた。前から出る意識、守備のところはできた」と手応えを口にした一方、「奪ったボールをいかにつなげるか、ボールを持っている時間帯に前に運べるか。ゴールが遠い感じがあったので、シュートまでどう結びつけるかという課題はでた」と反省点を挙げた。

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