【阪神】中野拓夢、鳥谷以来の遊撃手フル出場へ「体作り直す」

スポーツ報知
来季の遊撃フルイニング出場を誓った中野

 阪神の中野拓夢内野手(25)が来季、鳥谷以来7年ぶりとなる遊撃フル出場を目指す。プロ1年目となった今季は4月途中からスタメンに定着。135試合に出場し、打率2割7分4厘、リーグトップの30盗塁で新人ながら盗塁王にも輝いた。「1年間プロで戦うには、体の強さが大事だなと改めて感じました。もう一度体を作り直して、来シーズン、フルイニング出場できるような体作りをこのオフはしていきたい」

 球団の遊撃手でフルイニング出場を果たしたのは藤田、久慈、鳥谷の3人のみ。達成すれば4人目の快挙となる。

 “お米パワー”を意識。シーズン中は疲労などで食が進まず、体重が減少する。171センチ、69キロと他の選手に比べ小柄なため「体重は少ない方なので、増やさないといけない。(食事を)バランスよく取るっていうのもそうですし、お米を今はいっぱい食べるようにしています」と明かした。

 12月から兵庫・鳴尾浜で練習予定。今季は12球団ワーストタイ17失策と大きな課題が見つかった。「キャンプから競争が始まりますし、技術面もしっかりとやっていきたい」。ルーキー卒業。守備の名手を目指し、チームを支える。(森脇 瑠香)

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