【ALL巨人】平内龍太、即戦力ルーキーに「負けない」 オフは単独自主トレで内外角の投げ分け意識

スポーツ報知
平内龍太

 1軍未勝利で1年目を終えた巨人の平内龍太投手が燃えている。故障からの完全復活を期す山崎伊、堀田、さらには23日の紅白戦で視察した原監督をうならせた育成・木下ら若手投手も着実にステップアップ。即戦力の期待がかかるルーキー・翁田、山田、赤星も加わるが、「競争がある世界で、それに勝った選手が活躍していけると思うので、負けないようにやっていきたい」と闘志をたぎらせた。

 オフは単独で自主トレを行い、技術につなげるための機能性を意識したトレーニングに励む。「特にアウトコース、インコースに投げ分けができる力が必要になってくるなと思います」と課題を挙げた。

 亜大からドラフト1位で入団1年目の今季は、1軍では3登板で0勝1敗、防御率14・40。2軍では抑えも務めて38登板で5勝4敗6セーブ、防御率3・13。プロ初の契約交渉では150万円減の1450万円(推定)でサインした。「1軍で即戦力として期待していただいていたなかで、1軍で結果が出なかったところは『来年しっかり頑張ってほしい』と言われました。悔しさが一番大きい。全然、特に1軍では自分のピッチングができなかったなというのがあります」。

 オフはトレーニングに集中し、来季の飛躍を目指す。「プロ初勝利を目標にやっていきたい。しっかり1軍の戦力としてやっていけるように」と意気込んだ。

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