松本潤主演大河「どうする家康」で岡田准一が信長役「『ひどい』と思われるくらい、振り回したい」

スポーツ報知
NHK大河ドラマ「どうする家康」出演者発表会見に出席した(左から)ムロツヨシ、有村架純、松本潤、岡田准一、阿部寛

 嵐の松本潤(38)が徳川家康を演じる2023年スタートのNHK大河ドラマ「どうする家康」の出演者発表会見が29日、都内で行われ、元V6の岡田准一(41)が織田信長を演じることなどが明らかになった。

 誰もが知る家康を、脚本家の古沢良太氏が新たな視点で書く。大河初出演の松本はこの日、グレーのスーツ姿で「打ち合わせをするうちに実感が湧いてきました」と神妙な表情を見せた。

 注目の信長は、岡田が演じる。ドラマでは家康が背中を追い続けた男という役どころ。岡田の所属事務所の後輩にあたる松本は「関係性はピッタリ。実際も先輩なので、憧れを役を通して演じられる」と安心の表情を見せた。

 岡田は「軍師官兵衛」(2014年)で大河主演を経験している。ジャニーズ事務所では岡田以来となる大河主演のオファーを受けた松本の相談に「一年かけて一つの役をやれるのは大きな経験」と背中をプッシュ。松本は、お礼にワインをごちそうしたという。その後、岡田の出演が決定。まさかの相談相手が共演することになった。

 岡田は「心理面で松潤を振り回せる。視聴者に『ひどい』と思われるくらい、振り回したい。戦場でも引きずり回したいな~」とニヤリ。豊臣秀吉役のムロツヨシ(45)もなぜか参戦し「史実によると、僕、勝つんですよね~」と悪魔のような笑み。

 三方が原の戦いで騎馬隊の活躍により、家康を蹴散らした武田信玄役の阿部寛(57)も「そんなに一緒のシーンはないと思うから、三方が原に全精力をかける」と不敵な笑み。すっかり“家康包囲網”の様相に。岡田は「追い詰められて、お漏らしした有名な絵もあるもんね」と、またもニヤリ。

 松本は、阿部の発言に「ピリッとしますね。何をしてもかなわない関係性だと思う」。3人からの口撃に「もうこれ戦国オールスターだと思う」と“どうする松潤”のようにたじたじとなった会見に苦笑いだった。

 〇…松本の“癒やし”となったのが正室・瀬名役の有村架純(28)。松本とは3度目の共演で、最初はフジ系連続ドラマ「失恋ショコラティエ」(2014年)で兄妹、2度目は映画「ナラタージュ」(17年)で先生と女子生徒。松本も「こう、どんどんね」と照れくさそうな表情に。有村も「とても明るい楽しい夫婦なので、とっても楽しみです」と満面の笑みだった。今川義元を演じる野村萬斎(55)はビデオメッセージを寄せた。

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