【楽天】銀次が現状維持の1億1000万円でサイン「全然野球をできなかったのですごく悔しかった」

スポーツ報知
契約更改交渉を終え、「団結優勝」と来季の目標を書いた色紙を手にする銀次(球団提供)

 楽天・銀次内野手が29日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3年契約3年目へ現状維持の1億1000万円(金額は推定)でサインした。

 プロ16年目の今季は開幕直後の3月28日に右手首痛のため出場選手登録抹消。6月1日に2軍で実戦復帰し、同9日に1軍復帰した。その後7月下旬に新型コロナウイルス陽性判定を受け、10月5日に1軍に再び復帰。35試合の出場で打率2割8分6厘、0本塁打、3打点だった。

 故障だけでなくコロナ感染もあったシーズンで、球団からは「そこからよく我慢して復活してくれた」と言葉を受けたという。「全然野球をできなかったので、すごく悔しかったですね」と振り返り、来季へ向けて「東北の出身者でもあるし、年も上なので引っ張っていけるように頑張りたいと思います」と力強く話した。

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