ホーバス・ジャパン 中国に73―106で大敗…男子バスケットW杯アジア予選

スポーツ報知
 

◆バスケットボール男子 ▽23年W杯アジア1次予選 中国 106(29―10、24―19、31―21、22―23)73 日本(28日・ゼビオアリーナ仙台)

 B組で、世界ランク35位の日本は同28位の中国に73―106で敗れ、2連敗を喫した。63―79で敗れた27日の試合同様、第1クオーター(Q)に相手に先手を取られ、10―29と苦しい出だし。第2QにSF古川孝敏(秋田)が連続で3点シュートを決めて、18―31と流れを引き込んだかに見えたが、その後は相手の高さに加え、素早いパス回しでアウトサイドからの3点シュートや速攻で得点を許し、中国の後手に回る展開。最後にPG岸本隆一(琉球)が3点シュートを決めて試合を終えたものの、33点差の大敗となった。

 東京五輪で女子代表を銀メダルに導いたトム・ホーバス監督新体制で迎えた男子代表。2023年W杯(フィリピン、日本、インドネシアの共催)は開催国枠で既に出場権を持っているが、初代表となったPG寺嶋良(広島)が16得点を挙げるなど収穫もあった一方、アジアの強豪との連戦で大きな課題も残した。ホーバス監督は「出だしが良くない。でも後半の気持ちの持ち方は良かったし、最後の最後までプレーを続けてくれた。悔しい結果だけど、これから間違いなくうまくなります」と巻き返しを誓った。

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