【巨人】桑田真澄投手チーフコーチ、中4、5日耐えろ!先発陣骨太に鍛える

スポーツ報知
桑田真澄投手チーフコーチ

 巨人の桑田真澄投手チーフコーチ(53)が28日、中4日、中5日に耐えうる骨太な先発陣を形成する考えを示した。改革第3弾として新方針を示し、レベルアップを誓った。

 「ドクター桑田」が先発陣を徹底強化する。桑田コーチが先発の中4、5日は当然との見解を示した。

 「中5日、4日で投げて息切れが、というコメント、記事も読んでいますけど、不思議ですよね。投げられない人はプロ野球選手にならない方がいいんじゃないかなと思います」

 今季は9月1日以降、5人ローテを断行。中5日で回し、6連戦では火曜に先発した投手が中4日で日曜に先発した。経験豊富な菅野、山口は対応したが、戸郷らは苦戦。不振の打線ともかみ合わず、先発22試合連続白星なしの球団ワーストタイ記録も作った。

 桑田コーチはすでに、この考えを若手選手と共有。開幕から中4、5日でローテを回すと決めているわけではないが、間隔を詰めても対応できる強さを全先発陣に求めているのだ。

 「彼らはできると思ってます。そのやり方を知らないだけ。やり方を知れば必ずできると思ってます」

 今季終了後、投手チーフコーチに昇格。「病院でいうと診察が今年で来年が治療」と第一に制球力向上、次に守備力強化を掲げ、それに次ぐ改革第3弾が先発強化。「ドクター桑田」の下、パワーアップを目指す。

巨人

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