久保建英が2か月ぶり復帰 マジョルカ指揮官「今日は25分間だったが…」会場は「クーボー!」コール

スポーツ報知
久保建英

 【マジョルカ(スペイン)27日=豊福 晋】日本代表MF久保建英が所属するスペイン1部マジョルカはホームでヘタフェと対戦し、0―0で引き分けた。久保は後半23分から、約2か月ぶりにピッチに立った。

 後半半ば、拮抗した展開が続く中でスタジアムに「クーボー」のコールが響いた。サイドライン際でアップをこなし、後半23分にFWエンブラに替わりピッチに。地元ファンが待ちに待った瞬間だった。

 ポジションは4―2―3―1の右サイド。ファーストタッチで右サイドから中央へドリブルで持ち込み、後半38分には右サイドから中に切れ込んでクロス。右から中央へ、久保らしい仕掛けで局面打開を図った。

 9月22日のRマドリード戦でFWベンゼマと接触し半月板を痛めた。2か月を超える経験したことのない離脱となったが、焦らずに日々リハビリに取り組んだ。クラブは復帰のタイミングを12月上旬としていたが、当初の予定よりも早く戻ってきた。

 試合後、ルイス・ガルシア監督は「タケが戻ってきてよかった。今日は25分間のプレーだったが彼は素晴らしい質を持っている。試合勘を取り戻す意味でも、週中の国王杯でも起用するかもしれない」と、継続的に起用する意向を示した。

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