宇田幸矢、戸上隼輔組がイングランドペア撃破で男子ダブルス2大会ぶりのメダル確定…世界卓球

スポーツ報知
戸上隼輔(左)、宇田幸矢組(国際卓球連盟提供)

◆卓球 世界選手権個人戦第5日(27日・米ヒューストン)  ▽男子ダブルス準々決勝 宇田幸矢、戸上隼輔 3(12―10、10―12、12―10、11―5)1 ピッチフォード、ドリンコール

 男子ダブルス準々決勝で日本の宇田幸矢、戸上隼輔組(明大)はリアム・ピッチフォード、ポール・ドリンコール組(イングランド)に3―1で勝利。準決勝に進み、日本勢では同種目2大会ぶりのメダル獲得を果たした。

 20歳の同級生ペアが歴史を作った。3回戦で森薗政崇(BOBSON)、張本智和(木下グループ)組との日本勢対決を制した宇田、戸上組は、第1ゲームで9―10とゲームポイントを先に握られながら、3連続得点でゲームを奪取。逆に第2ゲームは10―4とリードしながら8連続失点で落とした。

 流れを失ってもおかしくない展開だったが、3たびジュースとなった第3ゲームは宇田のバックハンド、戸上のフォアドライブと持ち味を発揮して12―10。相手のカウンターショットに苦しみながらも、主導権を握り続け、最後は戸上のフォアが決まり勝利を決め、抱き合って喜び合った。

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