平原綾香、父でサックス奏者の平原まことさんの死去を報告 69歳「最愛で最高の父でした」

スポーツ報知
ホームページで父の死を報告した平原綾香

 歌手の平原綾香の父で、サックス奏者の平原まことさんが26日午前1時40分、胃がんのため死去した。69歳だった。娘の綾香が公式ホームぺージ(HP)で報告した。

 HPによると、まことさんは「いろんなたくさんの山をなんとか乗り越え、闘病を続けていました。再来年の50周年を目標にしていました」といい、「とても大変な状況にもかかわらず父は一度も弱音を吐きませんでした。そのかわり、常に私たちを笑わせてくれました」と闘病生活を振り返った。

 名だたるアーティストのレコーディングやライブにサックスで参加してきたまことさんについて綾香は「父は、私にとってサックスの師匠であり私の歌のルーツであり、最愛で、最高の父でした。まだ実感がありません。ずっと心の中に父が生きています」と思いをつづるとともに「私は、父のサックスが大好きです。そして、父の音楽が大好きです。これからも、父がのこしてくれた音楽を聴き続け教えてもらったことを大切にしていきます。父が表現してきた音楽の真髄に手を伸ばし、たくさん勉強しいつか掴(つか)み取りたいと思います。そして、いつか、平原まことのような音楽家になります」と誓った。

 葬儀・告別式については「大変なご時世を考慮し、家族だけのお別れ会とさせていただきます」としたが「状況を考慮しながら、今後は平原まことのメモリアルコンサートを開催したいと考えています」と後日、音楽を通じて故人をしのぶ機会を設けると発表。「お世話になった音楽仲間のみなさん、引き続き力を貸してください。そして、ファンの皆様と一緒に父の人生を抱きしめたいと思います。これからもまことパパが大好きです」と天国の父に語りかけた。

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