渡部暁斗、北京シーズン開幕戦は12位…山本涼太が日本勢トップの9位

渡部暁斗
渡部暁斗

◆W杯スキー(26日)

 ノルディック複合男子は、フィンランドのルカで今季開幕の個人第1戦が行われ、五輪2大会連続銀メダルの渡部暁斗(北野建設)は12位だった。

 前半飛躍(ヒルサイズ=HS142メートル)で10位につけたが、後半距離(5キロ)で順位を2つ下げた。飛躍8位の山本涼太(長野日野自動車)が、日本勢トップの9位。渡部善斗(北野建設)も15位と健闘した。飛躍首位のヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー)が、後半も順位を守って開幕戦を白星で飾った。

 渡部暁は飛躍で距離を伸ばせず、首位と1分26秒差のスタート。「何とかごまかした。滑りがしっくりきていない。あまりいいジャンプはできなかった」と振り返った通り、冬季のレールへの対応はこれからの課題になる。悲願の北京五輪制覇へ、試合ごとに状態を上げていく。

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