【オリックス】杉本裕太郎、大好きほっと神戸で打つ! 通算3割3分3厘「勝ちに貢献できるように」

スポーツ報知
杉本裕太郎

 オリックスには凸凹の“神戸っ子”がいる。逆転日本一へ望みをつないだ第5戦から一夜明け、チームは東京から大阪へ移動。「個人の賞より勝てる方がよっぽどうれしい。勝ちに貢献できるように頑張ります」と力を込めたのは190センチの4番・杉本だ。

 勝つしかないラスト2試合の舞台は、ほっと神戸。昨年から2年連続で本塁打を放ち、通算でも30打数10安打の打率3割3分3厘だ。日本シリーズも打率3割。「逆方向も大事ですけど、インコースもガンガン来ている。引っ張ってヒットも打てればいい」とヤクルト投手陣に対応している。

 杉本と競る“Mr.KOBE”はもう一人。171センチの2年目・大下だ。昨年は育成入団の新人では史上初となるプロ初打席本塁打をほっと神戸で記録し、今季も9月7日のロッテ戦で1号ソロにサヨナラ打。通算でも15打数6安打と大好きな球場が待っている。ベンチから張り上げる「声」も武器に、シリーズの40人枠に滑り込んだ伏兵。流れを引き寄せる予感はある。(長田 亨)

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