【池添謙一のKen to 1】ラヴケリーは昇級戦も通用 27日阪神12R

スポーツ報知
8月に札幌で1勝クラスを突破したラヴケリーと池添(左)

 グレナディアガーズで挑んだマイルCSは13着。追い切りで抜群の感触をつかみ、当日の返し馬はブレーキが利いて落ち着きも十分にありました。理想的な雰囲気でゲートインできましたが、スタートを切ると一変。力んだ走りとなり、うまくリラックスさせてあげることができませんでした。

 ペースが落ち着いたので馬の気持ちに逆らわず、自分から動いていく乗り方もあったかも知れません。でも「標的にされる」という考えもちらついて、あの形に。結果が出せず残念ですし、もったいないレースになりました。

 JCウィーク土曜は阪神で6鞍を予定しています。ラヴケリーは前走の札幌で1勝クラスを突破。いい決め手を見せてくれました。中間は2週続けて追い切りに騎乗。行きたがる面を感じたので、落ち着いて臨めるかがポイントですが、通用する力はあると思います。

 タイセイモンストルとサウンドプリズムは、もう展開ひとつのところまできています。新馬のディガストは乗りやすさがあって動きも良く、水準レベルには達している印象です。(JRA騎手)

 【阪神】

4R メイショウカジヤ C

5R ディガスト    B

7R サウンドプリズム B

8R ヴェノム     C

9R タイセイモンストルA

12Rラヴケリー    A(本紙評価)

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