友野一希が自己ベスト95・81点「100点近い点数も望める」 ロシア杯SP

スポーツ報知
友野一希

◆フィギュアスケート▽GPシリーズ第6戦ロシア杯 第1日(26日、ソチ)

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、友野一希(セントラルスポーツ)が自己ベストを7・59点更新する95・81点をマークした。得点を確認すると「よしっ」と笑顔。朝の公式練習では調子が上がらず不安もあったというが「最後の最後は、たくさん練習をやってきたということが自信になった。練習がしっかり成果となってこの試合に出たのかな」と会心の演技を振り返った。

 「ニュー・シネマ・パラダイス」の曲に乗り、冒頭の4回転―3回転の連続トウループ、4回転サルコー、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をすべて着氷した。「しっかりマックスをやれば95点くらいは出せるかなというのはあった。ジャンプの出来はあまり良いものではなかった。少し体の動きも悪かった。そのなかで95点が出たというのは自分の中で収穫。本当にたくさん練習してきてよかった」と話し「これからもっと良いプログラムができれば100点近い点数も望めるのではないかなと感じることができたので、すごく可能性が見える良い自己ベストだった」と手応えを口にした。

 27日のフリーは「ラ・ラ・ランド」。「フリーは誰よりも練習してきた自信があるので、練習してきたことを出せるように思い切ってやるだけ。自分の喜べる演技ができたらいいなと思います」と意気込みを語った。

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