倍賞美津子、山路ふみ子映画功労賞を受賞「映画は出るより、みる方が好き」

スポーツ報知
喜びを語った倍賞美津子

 女優の倍賞美津子が26日、都内で「第44回山路ふみ子映画賞贈呈式」に出席し、山路ふみ子映画功労賞を受賞した。

 映画「護られなかった者たちへ」(瀬々敬久監督)をはじめ、50年以上にわたる映画界への貢献に対しての受賞。「護られ―」は、東日本大震災から10年目の仙台で発生した殺人事件を軸に描くヒューマン・ミステリー。倍賞は、避難所で佐藤健演じる主人公らと出会う重要人物を演じた。

 濃紺のロングドレス姿で登場した倍賞は、花束を手に「50年もやっていたのか、そんなにやっていたんですね」と感慨深げ。共に贈呈式に登壇した尾野真千子、清原果耶らに向かい「50年やっていたら、こういう賞もらえますよ」と語りかけた。

 また「映画は大好き。でも出るより、見るほうが好きです」と明かし、「これからは出るよりも、いい映画をたくさん見ていきたいです」と笑顔で宣言していた。「護られ―」で共演した清原が山路ふみ子新人女優賞を受賞し、同作は2冠となった。

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請