今年は熱い(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は意外に久々ですが、金曜日の在宅パッチパチ。2場開催でのんびりと、色々なことをサボってしまいそうですが、気を抜かずにパッチパチといきますか♪

 さて、今日こそ休養日ですが、今年の日本シリーズは熱いですねー。昨日の第5戦。木曜夜に恒例となっている週末の仕事の仕込み中、BGM替わりとして、テレビをつけていたんですが、中盤からはすっかり見入っていました。関西に住んでいますし、競馬班OBのフェニックスM崎クンが担当していますから、今回はオリックスを応援しているんですが正直、昨日は先制された時、村上選手に勝ち越し弾を打たれた時、山田選手に同点弾を打たれた時…。すべて、あ~終わったなと思いましたけど、まぁ、ゲームの流れが次から次にひっくり返ること。純粋に楽しませていただきました。

 昨日、特にオリックスを応援していた理由っていうのが、最後の2戦が神戸で行われること。25年前の日本シリーズを含め、何せ大学時代に何十回も足を運んだ球場ですからね。今は呼び方が違うけど、グリーンスタジアム神戸は。やっぱり、ここに日本シリーズが戻ってきてほしかった。よくよく考えると、スポーツ新聞を読むようになったのは週末に競馬を見る時か、この球場の外野席だったかも。懐かしい。できれば、最後はイチロー選手に見届けてほしいなぁ、なんてことを当時のファンは夢見ておりますが、果たして…。

 ということで、日本シリーズに加え、明治神宮大会も気にしていた、ここ数日は今年で最も野球を見ていたなぁと思いつつ、そろそろ本題へ。明日の競馬を中心にお伝えしていきましょうか。

 阪神3Rで個人的に追いかけているのが、音無厩舎の【デルマローレライ(牝、父ストロングリターン)】。前走は最内枠から好スタートを切ったんですけど、結果的に位置取りが下がってしまったんですよね。「ちょっと、チグハグになった感じがします。マイルはいいと思うし、流れに乗れればもっとやれますよ」と生野助手は巻き返しを期待していました。

 さて、明日の阪神メインは京都2歳S。以前から書いていますが、今年はいいメンバーですよね。まずは池江厩舎の【トゥデイイズザデイ(牡、父ディープインパクト)】。今週は武豊Jが騎乗して、最終追い切りが行われました。ちなみに、このレースが重賞に昇格した14年以降、過去7年で3勝しているんですよね。さすがです。

 ということで、話はトゥデイイズザデイです。今週は9月のデビュー戦以来のコンタクトでしたが、かなりいい感触を持ったようですね。こちらは後輩の水納記者が話を聞いてきてくれました。「そんなに癖がなくて、乗りやすい。開門直後で走りやすい馬場だったのもあるけど、素晴らしい動きでした」と振り返ります。デビュー戦は少頭数で押し出される形でハナを切りましたが、その点に関しても全く不安はなさそう。「上がりの5ハロンが速いと思う。この馬なら大丈夫と思って、1000メートルからピッチを上げた。そこで自信がなければ、ピッチは上げない」と。この言葉からも手応えが伝わりますよね。無傷2連勝で来春の有力候補に名乗りを挙げるかな。

 その武豊Jが騎乗していた【アルナシーム(牡、父モーリス)】は先週の東京スポーツ杯2歳Sで6着。折り合いを欠いたのがこたえましたね。「普通だったら止まるが、改めて能力は高いと感じた。マイルなら面白い」と橋口調教師は振り返っていましたとのことです。次走は朝日杯FSとのこと。武豊Jは【ドウデュース(牡、父ハーツクライ)】に騎乗するため、新たに福永Jとのコンビになりますが、楽しみですね(一部、話の行き違いがあり、最初に更新したものから修正しております。失礼しました)。

 ここで再び友道厩舎。【フィデル(牡、父ハーツクライ)】が復帰戦を迎えます。当初は野路菊Sを予定していましたが、ザ石で出走を見合わせたことは、以前に当ブログで触れた通り。放牧から帰ってきた当初は馬体が非常にふっくらしていましたが、それも攻め馬を積むにつれて、すぐにスッキリしたみたいですね。まぁ、これだけ間隔が空くのは想定外で、完璧な仕上がりではないでしょうけど、「体もシャープになってきているし、楽しみ」と友道調教師。まずは、どんな競馬をするか注目ですね。

 ここからは当ブログOBのガッポ内尾先輩からの情報提供で藤原英厩舎のお話。まずは京都2歳Sの【キャンデセント(牡、父ディープインパクト)】です。初戦は夏の新潟で、父譲りの瞬発力を繰り出しづらい稍重の馬場でも完勝。「ジョッキーが『ノメっていた』と言っていた。馬場が緩いこともあり、もたれたりもしたが、しっかり走って能力はある。一回使った上積みはある。まだまだ先のある馬で、上を目指せる」と田代助手。2歳時はしっかりと土台を作るイメージの藤原英厩舎が、この時期に重賞へ送り出すというのは確かな手応えがあるからこそ、と見ています。

 さて、今週の栗東に札幌2歳Sで2着だった【アスクワイルドモア(牡、父キズナ)】が戻ってきましたね。こちらはホープフルSへの出走を目指し、今後は調整を続けていくとのことです。さらに、来週は阪神の日曜芝1800メートルで東京での新馬で2着だった【チェルノボーグ(牡、ディープインパクト)】が復帰します。今回は岩田望Jとのコンビ。さらに、前日の阪神ダート140メートで行われる新馬には福永Jで【アタカンテ(牝、父ルーラーシップ、母ワイドサファイア)】がスタンバイ。半兄にワイドファラオがいる血統で、「前向きで、いいスピードがある」とのことです。

 栗東でデビュー前の馬では叔母に米G1馬を持つ【アスクオンディープ(牡、父ディープインパクト、母カラズマッチポイント)】や姉に愛オークス馬を持つ【クワイエットホーク(牡、父ハーツクライ、母ウイングステルス)】などが調整を続けていますね。さらに、今週は米G1馬を母に持つ【デイジーラック(牝、父ディープインパクト、母ピースアンドウォー】も栗東に帰ってきましたね。いや~、本当に血統馬が多い。。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

阪神9R・4マカオンドール(ここは今までに比べると、明らかに相手に恵まれた。距離延長も問題なし。絶好の勝機)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

阪神7R・2ベラール(前走は距離が長かったか。6ハロンがベスト。この鞍上で内枠も◎)

阪神10R・14モダスオペランディ(相手は強いが、タフな流れになる方が持ち味が生きそうなタイプ)

東京2R・10フラッシュアーク(前走は外へ出せず、内に切り変えてから伸びてくる惜しい競馬)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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