ボクシング世界選手権代表の秋山佑汰が圧勝発進「大きな勲章取りに行く」

スポーツ報知
男子ウェルター級2回戦 秋山佑汰(左)は田中空に判定勝利

◆ボクシング 全日本選手権 第3日(26日、東京・墨田区総合体育館)

 男子ウエルター級の2回戦で、世界選手権代表の秋山佑汰(自衛隊)が5―0の判定で田中空(東洋大)に完勝し、4強に進出した。強打を誇る田中をよく伸びる右のジャブで射程圏に入らせず、試合を終始コントロールした。「考えてやるボクシングができた」と納得顔。ベオグラードで行われた世界選手権ではライトミドル級で出場して3回戦で判定負けしたものの、得意のリードパンチが「海外の選手にも全部当たって自信になった。一番大きな経験になった」と話す。

 世界選手権では岡沢セオン(INSPA)、坪井智也(自衛隊)という2人の王者が誕生。「輝いて見えた。悔しい気持ちがあった」。新型コロナの隔離期間は23日に明けたばかりだが、迷わず出場。「僕には大きな勲章がない。全日本王者やぞっていう自覚を得るためにも頑張りたい」と、タイトルへ闘志をむき出しにした。

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