FC東京の森下申一監督、森重真人の安定感に期待 「何とか結果につなげたい」

スポーツ報知
FC東京の森下申一監督(提供・FC東京)

 FC東京の森下申一監督が26日、オンライン取材で、広島戦(27日・Eスタ)に向けて意気込みを口にした。

 森下監督の初陣となった徳島戦(20日)は、狙いとしたことができずに0―2で敗戦。今週はボールを奪った後の共通理解を深める練習を積み重ね、「ボールを回収して自分たちの時間を増やしたい。なるべくマイボールで試合をコントロールして、その中で効果的な攻撃を仕掛けたい」と見据える。

 前節は出場停止だったDF森重真人が今節から復帰。相手のプレッシャーを受けた中でも機転を利かせ、チームに落ち着きをもたらす34歳について、指揮官は「守備の安定、ボールを安定して前線に供給できる利点がある。自分たちの時間が長くでき、前線にいいボールを供給できると思う」と期待する。

 徳島戦後には「好守の切り替え、球際、走ることは最低限のベースにあるということ。この時期、バラバラになるのは簡単にできる。チームのためにと、長谷川(健太前)監督が言ってこられたことを伝えた」と選手に話し、気を引き締めたという。残り2試合をいい形で締めくくるため、「何とか結果につなげたい」と気合い込めた。

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