浦和リカルド監督、選手・コーチ計9人が今季退団に「来季の挑戦は大きい。常に成長し続けないと」

スポーツ報知
浦和のリカルド・ロドリゲス監督

 浦和のリカルド・ロドリゲス監督が26日、オンライン取材に応じ、すでに選手・コーチ合計9人が今季限りで退団することが発表されたことについて言及した。

 14日に元日本代表MF阿部勇樹が現役引退を表明後、同DF槙野智章、同MF宇賀神友弥、DFトーマス・デンら選手6人と、コーチ2人が契約満了により今季限りで退団することが25日までに発表されている。J1制覇を掲げる「3か年計画」3年目の来季にむけて、選手・スタッフの大幅な入れ替えが進んでいる。

 ロドリゲス監督は「クラブとして常に成長し続けないといけない。我々が戦う相手はリーグで1敗しかしていない川崎、圧倒的な力を見せた横浜M、強い神戸もさらに補強してくると思う。クラブの中でいろんなところで良くしていかないといけない。選手の補強、コーチ・メディカルスタッフ、選手のフィジカルの準備といろんなことを考えながら成長し続けないといけない。来季待ち受ける挑戦は非常に大きなものなので、良くなっていきたい」と力を込めた。

 27日のホーム最終戦・清水戦(埼玉)後には、阿部の引退セレモニーが行われる。就任直後の1~2月に行った沖縄キャンプ後に阿部を主将に任命した指揮官は「ベテランだからではなく、それ以外の影響力や性格、人間性を見て選んだ。その判断は間違ってなかった。今年の浦和は一体感も高く、衝突もほぼなかった。リーグで上位を目指しながら、ACL出場権獲得へ向かっていけたのは主将たちの力によるものでもある。感謝している」と語った。

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