「がん消滅宣言」の高須克弥氏、治療再開を明かす「戦況が変わった 死んでたまるか。なう」

スポーツ報知
高須克弥氏

 全身がんであることを公表。新たな治療法に挑戦し、いったんは「がん消滅」を宣言していた高須クリニックの高須克弥院長が26日、自身のツイッターを更新。再びがん細胞が見つかり、治療を再開することを明かした。

 この日、「今から癌検査なう」とつづった高須氏。

 連続ツイートすると、細胞検査診断書を貼り付け、「癌細胞が息を吹き返してきた。なんてことない。また制圧してやる。なう」と宣言。さらに「戦況が変わった。今から癌治療再開。兵は拙速を尊ぶ。死んでたまるか。なう」と続けた。

 高須氏は今月初旬、公式ツイッターで「がん細胞がほとんど消滅した」とがん消滅宣言し、イベントにも登場。

 3日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」の取材を受け、「末期がんに使うゲムシタビンという抗がん剤なんですけど、他の使い方をしちゃいけないんです。だけど、僕の考えですけど、効いちゃうんじゃないかなと思って」とコメント。

 2015年にぼうこうがん、尿管がん、腎臓がんが見つかり、治療開始。「隅から隅まで取ったはずなのに、がん細胞が出るんですよ」などの表現で自身の闘病を明かした上で今年1月、ぼうこうがんを切除したが、再発を繰り返し、これ以上の切除もできない状況に。

 「もう手の打ちようがなくなってしまった」ため、末期がんの際、使用する抗がん剤ゲムシタビンに注目。本来は点滴で全身に投与する同薬をぼうこうに直接投与。「直接、がんに濃いヤツをぶつけてやったら、効いちゃうんじゃないかなと思って。ぼうこうと腎臓と尿管とひどいことになりそうなことが分かっているところに直接、抗がん剤を『僕、医者だから全責任を持つからお願いします』って主治医の教授にお願いしたんです」と新治療に挑戦。「がん細胞と呼ばれるものが体になくなったので、攻めて良かったです」と笑顔を見せていた。

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