鎌田大地がEL3戦連続弾、フランクフルトはドローで首位キープ

スポーツ報知

 欧州リーグが各地で行われ、日本代表MF鎌田大地が所属のフランクフルト(ドイツ)はアントワープ(ベルギー)と2-2で引き分けた。

 試合は“ミスターEL”鎌田大地の3戦連続弾で幕を開けた。前半12分右クロスにゴール前に抜け出した鎌田が右足で難なく合わせ、流し込み先制。ところが、前半33分に失点を許す。ホームで勝利が欲しいフランクフルトは前がかりにプレーし攻勢に出たが決めきれず、試合終了間際の後半43分にロングボールからの展開で逆転を許した。

 グラスナー監督は「どうしても勝ちたかったのに、リスクをおかしすぎてカウンターを食らってしまった」と反省する。しかし、その1分後、今度はコスティッチの左クロスをパシエンシアが大外で頭で合わせ技ありのゴールでネットを揺らした。2-2に戻したところで試合は終了した。

 「追いつけたことで我々の精神力を示すことができた。同点ゴールはとても重要で、(グループ首位通過のために)必要なのはあと勝ち点1だけだ」と喜びつつも首位突破を誓った。

 残り1節となり、D組首位のフランクフルトはこれで勝ち点11に。2位のオリンピアコスは勝ち点9だが直接対決でフランクフルトが2勝しているため、オリンピアコスが最終節で勝利し勝ち点を12に伸ばした場合でもフランクフルトは引き分け以上で首位通過となる。

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