SKE荒井優希が前プリプリ王者・辰巳リカに敗れるも「また少し成長できた気がする」

スポーツ報知
辰巳リカ(左)にFinallyを見舞う荒井優希

 東京女子プロレス「ALL RISE ’21」(25日、東京・後楽園ホール)が開催され、人気アイドルグループSKE48のメンバーで、同団体でプロレスラーとしても活動する荒井優希は前プリンセス・オブ・プリンセス王者の辰巳リカと一騎打ち(15分1本勝負)を行い、健闘も及ばず敗れた。

 辰巳は荒井の足に集中砲火を浴びせて攻め立てた。荒井もエルボー、フルネルソンバスター、ビッグブーツ、スリーパーなどで必死の攻めを見せるも仕留めるには至らず。残り3分、辰巳がヒップアタック連発から、ミサイルヒップを狙うも、荒井は張り手を見舞い、Finallyで対抗。荒井は再度、必殺のFinallyを狙うも、回避した辰巳は低空ドロップキック、ドラゴンスクリュー、足4の字固めとたたみかけた。耐えた荒井だったが、たまらずギブアップ。

 荒井は「足をこんなに攻められるのは初めてで、もうちょっと我慢できたらなって部分もあったんですけど。今回の経験でまた少し成長できた気がする。もっといろんな先輩たちと試合して、いつかは“惜しい”って思わせるような選手になれるように。いつか勝てるように、もっと頑張りたいってきっかけになりました。負けてしまったんですけど、達成感というか、すごくいい経験になりました」と反省しつつも、前を向いた。

 辰巳は「意地で勝てました。熱くなれて、優希ちゃんの気合、頑張りが伝わってきたので。技も一発一発重くて。もっとお互い強くなって、またいつかシングルができたらいいなって思いました。もちろんそのときも負けません」と話した。

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