古川奈穂騎手は土、日ともに東京で計2鞍に騎乗 2戦連続2着のシエロフェイスは今度こそ

スポーツ報知
古川奈穂騎手

 古川奈穂騎手=栗東・矢作芳人厩舎=は今週、土、日曜ともに東京で1鞍ずつ、計2鞍に騎乗する。

 グランスラムアスク(牝2歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ディープインパクト)に騎乗した11月21日の東京3Rで鮮やかな逃げ切り。左肩の手術から10月に復帰して、31戦目で初勝利をつかんだ。しかも、ファンだった中学生の頃に何度も通っていた東京競馬場で騎手としての初騎乗での勝利。「馬が頑張ってくれてよかったですけど、自分自身は復帰後にやっと勝ててほっとした気持ちもありますし、ここからまた結果を出せるように頑張っていかないといけないなと思います。少なからず焦っていた部分もあったので、この一勝をきっかけにまた切り替えていきたいです」と前を向く。

 土曜12Rのゲンパチミーティアは3度目のコンビ。「中間またがっていませんが、口向きの悪いところがあって追い切りからブリンカーを着けています。ブリンカー効果が出てくれたらと思います」。過去2度はダートでのコンビだったが、初の芝での騎乗、ブリンカー効果で好走へ導きたい。

 日曜4Rのシエロフェイスは騎乗時に2戦連続2着。いずれも3着に4馬身、3馬身半と決定的な差をつけており、舞台替わりで初勝利を狙う。この日のメインレースはコントレイルのジャパンC。11月25日に乗り運動で初めて背中の感触を味わった三冠馬のラストランへ、大きな追い風を吹かせたい。

 【土曜東京】

12Rゲンパチミーティア(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ロードカナロア)

 【日曜東京】

4Rシエロフェイス(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)

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