郡山女子大付が6年連続全国切符 エース・本田凜が21得点・・・春高バレー福島代表決定戦

スポーツ報知
スパイクを打ち込む郡山女子大付の本田

◆バレーボール 全日本高校選手権福島県代表決定戦 最終日▽女子決勝  郡山女子大付3-0福島成蹊(25日、福島トヨタクラウンアリーナ)

 男女の決勝が行われ、女子は郡山女子大付が福島成蹊にストレート勝ちし、6年連続23度目の全国切符をつかんだ。エース・本田凜(3年)が21得点しチームを引っ張った。東北勢の全国高校選手権出場校が出そろった。組み合わせ抽選会は28日に行われる。

 郡山女子大付のスーパーエース・本田が「剛」と「柔」を使い分けた攻撃で、チームを大会6連覇に導いた。全セットの1点目を自身のスパイクで奪い、要所でフェイント攻撃も決めるなど、センターから多彩な攻撃を披露。21得点でけん引した本田は「みんなを引っ張っていこうと思っていた。助走を取って思い切り打つことができて良かったです」と充実感を口にした。

 身長178センチ、最高到達点296センチ。自身としても3年連続の春高は「誰もやらないような多彩な攻撃をセンターからしたい」と意気込む。高い打点から2枚、3枚のブロックも打ち破るスパイクが最大の持ち味だが、3年生になり「頭で考えていろんな攻撃ができるようになった」と本田。

 春高へは前回頂点に立った就実(岡山)のエース・深沢めぐみ(3年)の動画も見て、気持ちを高めてきた。佐藤浩明監督は「本田は全国でもトップ5レベルのセンター」と自信を見せる。前回初戦敗退した舞台で1秒でも長く輝く。

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