戸上隼輔、中国の次世代エースに届かず 男子単は全員が敗退…世界卓球

スポーツ報知
戸上隼輔(国際卓球連盟提供)

◆卓球 世界選手権個人戦第3日(25日・米ヒューストン)

 男子シングルス3回戦が行われ、世界ランク100位の戸上隼輔(明大)は0―4で世界16位の王楚欽(中国)に敗れた。

 王楚欽は18年ユース五輪金メダリストで、東京五輪では中国代表の補欠に名を連ねた。21歳の中国の次世代エースだ。1歳下の戸上は初めての対戦。中陣からのラリーでも優位に立ったが、先にゲームポイントを握った第2ゲームは落とすと、相手の巧みな台上でのプレーに持ち味の振り切る展開を封じられ、ストレートで敗戦となった。

 今大会の男子シングルスで日本勢は1回戦で宇田幸矢、2回戦で張本智和、丹羽孝希、森薗政崇が敗れていた。唯一、3回戦に進んでいた戸上は「自分が強くならないといけないと感じた」と自覚を胸に奮闘を続けたが、中国の厚い壁に跳ね返され、5人全員が敗退となった。

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