“はりひな”が3回戦へ 宇田幸矢、芝田沙季組との日本勢対決に競り勝つ…世界卓球

スポーツ報知
早田ひな(国際卓球連盟提供)

◆卓球 世界選手権個人戦第3日(25日・米ヒューストン)

 混合ダブルスで張本智和(木下グループ)、早田ひな(日本生命)組が3回戦進出を決めた。2回戦で宇田幸矢(明大)、芝田沙季(ミキハウス)組との日本勢対決を3―2で制した。

 “はりひな”ペアは2019年にオーストリアOPで優勝するなど、国際大会で経験を重ねたが、世界選手権は初めての出場。今大会初戦でゲームカウント1―2と先行されたが、同士打ちのためベンチコーチが不在の中、早田が張本に声をかけながら立て直し、第4ゲームを11―6。最終ゲームは5―5から宇田のサーブを張本が2連続でチキータで決めて引き離し、勢いに乗って11―5で逃げ切った。

 一方の芝田、宇田組は初結成。大会前は5日ほどの練習で臨んだが、1回戦でカナダペアにフルゲームで競り勝った。2回戦でも芝田のサーブから崩し、左肩の負傷で本調子ではない中で宇田が振り切って得点するなど健闘が光ったが、惜しくも敗退となった。

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