【日本S】25年ぶり神戸決戦へ 中嶋監督は第6戦先発を「熱が上がらなかったら山本由伸で」 一問一答

スポーツ報知
ファンに手を振る中嶋聡監督

◆「SMBC 日本シリーズ2021」第5戦 ヤクルト5―6オリックス(25日・東京D)

 オリックスが激しいシーソーゲームを制し、第1戦以来のシリーズ2勝目を挙げた。決戦の舞台は、本拠・ほっと神戸へと移る。中嶋聡監督は、第6戦の先発は「熱が上がらなければ、山本由伸で」と明言した。エースで逆王手をかければ、第7戦は20歳左腕・宮城が先発する見込み。以下は一問一答。

―すごい試合

「うん」

―諦めない姿勢が勝利につながった

「そうですね。最後、本当に同点止まりだったんですけど、すぐ点を取ったのも非常に大きいと思いますし、平野も初登板。投げれて良かったです」

―先発・山崎福の投球について

「先発陣がずっと(試合を)作ってくれている中、後から出てくるピッチャーですよね。そこの苦しさはなかなか取れないですけど、ああやってゲーム作ってくれるというのはありがたい」

―7回勝ち越し打を放った太田の活躍について

「勢いというか。怯(ひる)まず行ってくれたら何とかなると思っているので。苦しんだシーズンだったかもしれないですけど、やってきたことは間違っていないというのはできたのかなと思います」

―若い選手の活躍が目立った

「まさか2人(紅林と太田)で取ってくれるとは思わなかったですけど。ああやって2人で取ってきてくれたらチームの雰囲気も変わりますし、いい取り方だったと思います」

―同点3ランを被弾したヒギンスは

「シーズンの疲れもあると思うんですけど、何とかして欲しい。こちらも向こうも外国人が(打たれている)。なかなか難しいのかなと思うんですけど。1日空いて、判断したいと思う」

―ヒギンスから山岡につないだ

「投げれる状態ではある。球数的には制限かけなきゃいけないのかなとも思う。連投も難しい。この東京ドームの地で投げさせたかった。何回も何回も使うわけにはいかないんですけど、よく投げてくれたと思います。あの場面、山岡しかいないなと」

―ジョーンズが大仕事をやってのけた

「いやー、良かったです。良かったです。それしかないな、ジョーンズの場合は。チャンスで出て行って点を取るか四球かどっちかやと思ったんですけど、ホームラン打ってくれて良かったです」

―これで神戸に帰れる

「追い込まれた状態は変わらないが、それでも神戸に帰るのは最後のみんなの言葉だったので、それはできたのかなと思いますし。(第6戦は)熱が上がらなかったら1日空きますけど、山本由伸でいきますので。何事もないように願ってます」

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