小川淳也氏「巨人はお金あるし自民と重なる」元球児で今も素振り…立民代表選候補インタビュー

スポーツ報知
鋭いスイングを披露した元高校球児の小川淳也氏

 立憲民主党の代表選(30日投開票)に立候補した小川淳也元総務政務官(50)がスポーツ新聞6紙のインタビューに応じ、打倒自公政権に向け、意気込みを語った。(久保 阿礼、瀬戸 花音)

 * * *

 公文書改ざんや汚職など、政治の信頼を著しく傷つけた10年近い歳月でした。岸田さんには、安倍(晋三)元首相が残した“負の遺産”を清算するつもりがあるのかと問いたい。岸田政権は単なる疑似政権なのか、と。長期的な課題にどれほど本気で取り組むのかも見えません。

 代表になれば、女性や若手を登用し、清新な執行部を作る。教育、社会保障の世代間格差、気候変動など若い世代に答えを投げかけたい。映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」が話題になったそうです。映画を見た妻は「刺し身だった」。加工がない、ということですね。支援者は「何の感動も感激もなかった。いつも見ている姿そのままだった」と。私の感想は「こんなバカがいるのか」です。

 高校時代は野球部で、ポジションは内野です。色紙には「球汚れなく道険し」と書きます。相手を敬う気持ちを身につけました。今も素振りしてます。最初は巨人が好きだったのですが、お金もあるし、自民党と重なる。今はアンチ巨人。毎日、街頭に出て有権者の声を聞いています。党勢回復に向け、全力を尽くしたい。

 ◆小川 淳也(おがわ・じゅんや)1971年4月18日、香川県高松市生まれ。50歳。東大法学部卒後、総務省入省。2005年衆院選で民主党から立候補し、初当選。総務政務官などを歴任。衆院香川1区。当選6回。

社会

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請