宮内洋 1本33万円「仮面ライダーV3焼酎ボトル」絶賛「色も再現されてよくできてる」

スポーツ報知
33万円の「V3焼酎ボトル」と並んで変身ポーズを決める宮内洋

 「仮面ライダー」の生誕50周年を記念した「仮面ライダーV3焼酎ボトル」(税込み33万円)が限定100セットでこのほど発売され、「仮面ライダーV3」(1973年2月~74年2月)で主人公・風見志郎を演じた俳優の宮内洋(74)がスポーツ報知の取材に応じた。

 大分の本格麦焼酎「神々(じんじん)」が製造したもので、シリアルナンバー入りの瀬戸焼のV3ボトル(720ミリリットル)には15年間、樽(たる)で仕込んだブレンド焼酎が入っている。3種類のライトが点灯する豪華ケースのすべてに直筆サインを書き込んだ宮内は「V3の色も再現されてよくできてるね。焼酎もブランデーのような味わいですばらしい」と絶賛した。

 TBS系ドラマ「キイハンター」でブレイクし、風見役を射止めた宮内は「1号2号に絶対に負けたくないと思ったのは、火薬とバイクとアクションと視聴率でした」。子供たちを引きつけるために心がけたのは「やられの美学」。「ギリギリまで変身せずに、風見は体がひん曲がって顔も傷だらけになるまでやられて、じらせてじらせてようやく変身! すると『待ってました!』となる」。

 「キイハンター」で共演した千葉真一さん(8月に82歳で死去)にも影響を受けた。「火薬の中で『宮内走れ!』ってよく言われましたね。それで火薬が好きになった。飛び降りる時に足をキュッと曲げるとか、キャメラの向きによって走り方の歩幅を変えるとかもそう。アクションの神様・千葉真一から極意を盗んで今のボクがある」

 「V3」は現在も東京MXテレビで再放送(金曜・後7時)されるなど根強い人気を誇る。「いまだに仮面ライダーと呼ばれるのは幸せですね。若い頃は『仮面ライダーじゃない! V3だ!』って言い直したりしてましたけど」

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