柳家小三治さんを偲ぶ落語会で弟子の柳家三三が思い出語る「様子の悪いところは見せない江戸っ子でした」

スポーツ報知
8月の柳家小三治さんの「粗忽長屋」が映像で流された

 10月7日に亡くなった落語家・柳家小三治さん(享年81)を偲(しの)ぶ落語会「柳家小三治師匠を偲ぶ会」が25日、東京・日本橋三井ホールで行われた。

 当初は弟子の柳家三三(47)との「小三治・三三親子会」を予定していたが、小三治さんの逝去で変更。21日に四十九日法要と菩提(ぼだい)寺の四谷・法雲寺納骨を迎えたこともあり、「偲ぶ会」となった。

 孫弟子の柳家小はぜ(39)の開口一番で始まり、三三が「二番煎じ」で笑わせて仲入りを挟むと、8月26日のロームシアター京都での小三治さんの「粗忽(そこつ)長屋」が映像で流され、会場が爆笑に包まれた。

 最後は座談。弟子の柳家一琴(54)、柳家小八(44)、三三、柳家三之助(48)が師匠の思い出を披露。三三は「様子の悪いところは見せない江戸っ子でした。スッと出てきてもおかしくない」と語ると、最後は天国にたどり着くようにと、三本締めで「偲ぶ会」を締めた。

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