【日本S】オリックス・モヤ、51年ぶり快挙!シリーズ初打席弾から代打で3打席連続安打!

スポーツ報知
7回1死三塁、右前適時打を放つモヤ(投手・石山泰稚、捕手・中村悠平)

◆「SMBC 日本シリーズ2021」ヤクルト―オリックス(25日・東京ドーム)

 オリックスのモヤが日本シリーズ51年ぶりとなる快挙を打ち立てた。

 太田の適時三塁打で勝ち越した直後の7回1死三塁。フルカウントから7球目、石山の内角直球を叩くと、詰まった飛球は右翼・サンタナの前にポトリ。2者連続適時打となってリードを2点に広げた。「打ったのはインコースのストレート。少しボール気味のコースだったけど、なんとかヒットになってくれてよかったし、いいところに落ちてくれてよかったよ!」と胸を張った。

 モヤは20日の第1戦(京セラD)で、0―1の7回1死に代打で起用され、同点ソロ。シリーズ初打席で代打本塁打は史上4人目だった。21日の第2戦(同)、23日の第3戦(東京D)はスタメン起用されたが、ベンチスタートだった24日の第4戦(同)でも、1―2の8回1死で打球が天井に直撃するラッキーな一塁内野安打。さらにこの日の適時打で、初打席代打本塁打のデビューから代打として3打席連続安打だ。

 日本シリーズ初打席代打本塁打から代打として3打席連続安打の“先輩”は1970年のロッテ・井石礼司だ。巨人との第2戦(後楽園)で1―6の8回に代打で起用されると、倉田誠から2ラン。これは史上初のシリーズ初打席代打弾だった。さらに第3戦(東京スタジアム)でも代打安打。第4戦(同)では1―3の初回2死から、いきなり代打で起用され、渡辺秀武から一時逆転の3ランを放った。

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