福原遥、4度目挑戦で朝ドラヒロイン「夢のよう…ずっと憧れていた場所」22年度後期「舞いあがれ!」

スポーツ報知
「舞いあがれ!」でヒロインを務める福原遥(カメラ・古田 尚)

 女優の福原遥が25日、NHK大阪拠点放送局で、2022年度後期・朝の連続テレビ小説「舞いあがれ!」のヒロインとして発表会見に出席した。福原は、2545人の応募者の中から4次のオーディションを勝ち抜いて、第107作のヒロインの座を射止めた。

 同作はパイロットになる夢に向かって奮闘するヒロイン・岩倉舞の物語。2週間前にヒロイン決定の報告を受けた福原は「本当にうれしいです。朝ドラは小さい頃から見ていて、自分もいつか皆さんにパワーや勇気を届けたいと思っていたので、全力で明るく楽しい思い、メッセージを届けたいです」と意気込みを語った。

 福原は7歳から芸能活動をスタート。09年~13年まで放送された番組「クッキングアイドル アイ! マイ! まいん!」(NHK・Eテレ)で、“まいんちゃん”として注目を集めた。学業と芸能生活の間で悩んだ時期に、井上真央がヒロインを務めた「おひさま」(2011年度前期)で、ヒロインが前向きに頑張っている姿に心を動かされたことがきっかけで、朝ドラのヒロインを目指すようになり、自身4度目のオーディション挑戦でつかんだ念願のヒロイン役。「夢のようですし、ずっと憧れていた場所なので、たくさんの方の支えがあって、今この場に立てているということが、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と涙を浮かべた。ヒロイン像への共感も抱く。「逆風に負けない、前へ前へ進む女の子。似てるなと…。自分自身もあきらめないでやってきた。そういう部分は、ちょっと似てるかな」と照れた。

 ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。脚本は阪神・淡路大震災の被災者に寄り添う精神科医を描いた昨年放送の「心の傷を癒すということ」(NHK)で、初めて連ドラを手掛けた桑原亮子氏のオリジナル作品となる。クランクインは来春で、来秋放送開始予定。

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