テレ東社長、ドラマ「きのう何食べた?」続編は「主演2人が非常に売れっ子なのでスケジュールが…」

スポーツ報知
「劇場版 きのう何食べた?」完成報告会に登壇した内野聖陽(左)と西島秀俊

 テレビ東京の石川一郎社長の定例会見が25日、東京・六本木の同社で行われた。

 2019年4月期に大人気を呼んだ同局の西島秀俊(50)、内野聖陽(53)のW主演ドラマ「きのう何食べた?」の映画化作品「劇場版 きのう何食べた?」が11月3日に公開され、大ヒットとなっていることについて川崎由紀夫常務取締役は「昨日(24日)の時点で観客動員が76万4000人。興行収入が10億2765万円の数字を記録しています。主演お二人の演技が素晴らしいという声をいただいています。40~50代の女性中心に映画館に足を運んでいただいています」と笑顔を見せた。

 ファン待望のドラマ続編の制作について聞かれた石川社長は「まだ聞いていませんけど、2人とも非常な売れっ子ということでスケジュールが問題かと。具体的な何かと言う話にはなっていないと思います」と話した。

 同ドラマは「大奥」などで知られるよしながふみさんの人気コミックが原作。2LDKのマンションで月2万5000円の食費で暮らす弁護士のシロさんこと筧史朗(西島)と美容師のケンジこと矢吹賢二(内野)のアラフィフのゲイ・カップルの日常を淡々と描くドラマは19年4月期に放送されるや全話平均の世帯視聴率で深夜枠としては異例の3%台を連発。

 最終回では同作最高となる3・7%を記録した上、TVerやGYAO!などの広告付き動画配信の再生回数では同クールの民放全テレビ番組中トップ。同局史上初めて全12話の再生回数がすべて100万回超え。全再生回数も同局のドラマ史上最高の数字をたたき出した。

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