南仙台が大健闘の準V 準決勝、決勝合わせて19安打と打線が力発揮 第7回本庄市長杯中学生の部

スポーツ報知
準決勝を6回時間切れコールドで勝って喜ぶ南仙台ボーイズナイン

◆第7回本庄市長杯ボーイズリーグ大会 ◇中学生の部▽準決勝 南仙台ボーイズ9―8柏ボーイズ=6回時間切れコールド ▽決勝 都筑中央ボーイズ8―6南仙台ボーイズ(11月21日、本庄市ケイアイスタジアム)

 東日本ブロック主催の支部交流大会に東北、関東甲信越の中学生16チームが出場。仙台ボーイズ(東北)は準決勝で打撃戦の末に6回時間切れコールドで柏ボーイズ(千葉)を下したものの、決勝で都筑中央ボーイズ(神奈川)に競り負け、惜しくも準優勝に終わった。

 9月の支部大会を制した東北王者・南仙台は東北勢初優勝まであと一歩の大健闘。3番・村上大晟を中心にした切れ目のない打線が準決勝、決勝合わせて19安打と力を発揮した。

 圧巻は準決勝で見せた粘り。3点を追う2回に引地慧の左前適時打、代打・今野琉成の中前2点打で追い付くと、再び3点のリードを許した3回は一気に逆転。1死一、三塁から8番・村上青空が右翼線に適時二塁打を放ち、続く岸利樹は中前にはじき返して2者をかえした。岸が盗塁などで三塁へ進むと、敵失で生還して勝ち越し。さらに1点を加え、6回でタイムオーバー(2時間制)となり逃げ切った。

 捕手の高橋歩汰は「この大会はピッチャーが悪いときは打線でカバーし、打てないときはピッチャーが踏ん張った」とチームの成長を実感した様子。2戦計5安打3打点で敢闘賞受賞の村上大は「いろんな投手と対戦して直球にも変化球にも対応できたことが収穫。打ち損じもあったので、全打席ヒットを打てるように練習します」と大きな目標を掲げた。

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