FC東京のMF渡辺凌磨「内容はどうでもいい、結果を」…27日・アウェー広島戦で連敗ストップへ

スポーツ報知

 FC東京のMF渡辺凌磨が25日、オンライン取材に応じ、広島戦(27日・Eスタ)に向けて意気込みを話した。

 森下申一新監督の初陣だった前節の徳島戦は、残留争い渦中の相手に0―2で敗戦。6日の横浜M戦で0―8の大敗を喫した後の試合だった。渡辺は、徳島に敗れた要因を「メンタリティー」と言い、「勝ちたい思いが強ければ勝てた。そこが反省点」と、戦術よりも一人ひとりの意識の問題だったと分析した。残留を確定させ、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場圏外も決まり、目標を定めることが難しい状況だが、「自分のモチベーションを保つことを、一番に言い聞かせていた。もっともっと(周りにも)やって欲しいと思ったし、自分がやらないきゃいけないと思った」と語った。

 今季は序盤に左第五中足骨骨折で、戦線を離脱。ここまで2得点と目に見える結果にも満足はいかず「僕がこのチームに与えられることはもっとあると思うし、やらなきゃいけない、結果を出したいという気持ちがある。納得できていない」。その思いを、まずは広島戦にぶつけることを見据え、「内容はどうでもいいので結果だけ出せれば」と気合いを込めた。

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