【DeNA】宮崎敏郎6年12億円+出来高でサイン、一問一答「僕の中では1年1年が勝負の年」

スポーツ報知
契約更改後にオンラインでの取材に応じるDeNA・宮崎敏郎内野手(球団提供)

 DeNA・宮崎敏郎内野手(32)が25日、横浜市中区の横浜スタジアム内で契約更改に臨み、6年総額12億円プラス出来高(推定)でサインした。今季、国内FA権を取得したが、球団野手史上最長となる異例の6年契約を結んで残留を決断。生涯ベイスターズを宣言した。契約更改後の会見での主な一問一答は以下の通り。

 ―球団からの評価は。

 「本当にすごい契約をしてもらったなというのと、一層頑張らないといけないなと感じました」

 ―球団に伝えたことは?

 「改めてはないですけど、一緒に頑張って行こうという風に(三原)代表から言われたので、よろしくお願いしますと」

 ―今季を振り返って。

 「もっと出来た部分もありますし、続けてよかった部分もありますし、いい所は続けて、まだまだな所は来シーズンに向けて課題というところで、そういう課題をつぶせるようにしっかり今後やっていきたいなと思います」

 ―まだまだだったところは?

 「技術的なところもそうですけど、体力的なところも疲れが取れなかったりとか、そういう時期もあったので、なんとかオフに体力をつけて、もう一回作り直そうという気持ちでいます」

 ―取り組むこと。

 「やっぱり一番は走る。別に足が速いわけではないですけど、足が遅くてもしっかり走れる、動けることが大事だと思うのでしっかり準備したいと思います。打撃でも生きてくると思うので、しっかり動ける基礎体力作りだったり、自主トレからここからの2か月間でレベルアップ出来たらと思います」

 ―自主トレは。

 「1月自主トレは、(ソフトバンク)松田さんのところでお世話になろうかなと思っています」

 ―学びたいことは。

 「体が一番だと思うので、走るメニューがすごい多いので、体力作りというか、そういうのは自分のプラスになると思う」

 ―体を絞ったり、筋力増やしたりとかは

 「それは特にないですけど、自分と向き合える時間がすごい多いので、その時間を大切にしたい」

 ―今季よかったところは。

 「1番はけがをしなかったことじゃないですかね。1年間1軍にいて、ケガをせずに1軍にいられたことはあまりないので、そこは継続してやっていきたいなと思います。そのために体力作りも必要だと思います」

 ―石井琢、鈴木尚ら新コーチが就任した。

 「今年とはまた違う野球になると思うので、自分もそこを理解してついていけるように、そしてチームに貢献出来るようにやりたいと思います」

 ―来季以降への意気込み。

 「6年という契約を頂きましたけど、僕の中では一年一年が勝負の年だと思っている。今年は悔しい順位になって悔しい思いをしたので、その思いを忘れることなく、来シーズンへ向けてもう始まっていると思うので、取り組んでいきたいと思います」

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