【DeNA】自己最多103試合出場の関根大気が1220万円増の2200万円でサイン「幸せな時間」

スポーツ報知
契約更改後にオンラインでの取材に応じるDeNA・関根大気外野手(球団提供)

 DeNA・関根大気外野手(26)が25日、横浜市中区の横浜スタジアム内で契約更改に臨み、1220万円増の2200万円(推定)でサインした。

 昨年1軍出場のなかった関根はプロ8年目の今季、「2番・右翼」で、自身初となる開幕スタメンをゲット。開幕から6試合連続で安打を放った。1年間のほとんどを1軍で過ごし、キャリア最多となる103試合に出場。4月途中に外国人選手が合流してからは代打、代走、守備固めなどの途中出場がほとんどになったが、1本塁打4打点、124打数28安打、打率2割2分6厘、2盗塁の成績を残した。1年を振り返った関根は「多く試合に出させていただいて、幸せな時間ではありましたけど、チームの勝ちに結びつけることが出来ませんでしたし、悔しい時間でもあった」と感慨深そうに話した。

 シーズン終了後の今月1日には右肩の烏口突起移行術を受け、秋季トレーニングはリハビリに専念した。来季のレギュラー奪取を狙うが、外野は佐野、桑原、オースティンと3割打者が3人(オースティンは規定未到達)。細川、神里、楠本らライバルも多い。ハイレベルな争いだが、リハビリは「すごく順調」といい来春キャンプでは全体練習に復帰出来る見込みとあって「外野手は多くいい選手がいるけど、結果を出した人が開幕スタメンはつかめると思うので、そこを目指してやっていきます」と決意を口にしていた。

 ◆関根 大気(せきね・たいき) 1995年6月28日、愛知・蟹江町生まれ。26歳。小学1年から野球を始め、東邦高では1年秋からベンチ入り。甲子園出場経験はなし。13年のドラフト5位でDeNA入団。1年目の14年から1軍出場を果たす。プロ8年間で通算321試合に出場して2本塁打25打点、打率2割1分、17盗塁。173センチ、78キロ。左投左打。

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