平野啓一郎氏、英銀行の週4日勤務制採用に私見「日本もそうならないと。労働者として扱き使われるばかり」

スポーツ報知
平野啓一郎氏

 芥川賞作家の平野啓一郎氏が25日までに自身のツイッターを更新。英国のアトム銀行が全従業員を対象に、給与カットなしの週4日勤務制を採用したと発表したことについて、私見を述べた。

 この日、週4日制を実現した英国企業の中では最大手となる同銀行のマーク・マレン最高経営責任者(CEO)が「週4日制によって、従業員が自分の情熱を追求し、家族と共に過ごし、より健康的なワークライフバランスを築く機会が増える」と指摘。週5日勤務制は20世紀の遺物であり、「もはや目的に合わなくなった」と発言したという記事を貼り付けた平野氏。

 「日本もそうならないと。労働者として扱き使われるばかりで、消費者としての時間も労力も奪われたままでは、内需も活発にならないだろう」と提言すると、「政治参加だって、後回しになってしまうし、デートだってゆっくりできない」と続けていた。

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