【釣り女史・加藤るみの釣りさんぽ】初のイカダで爆釣マアジ37尾…福井・仏谷「大住渡船」報知FC

スポーツ報知
るみちゃんは“イカダデビュー”でマアジの数釣りを楽しんだ

 かつては「御食国」(みけつくに)として豊富な海産物を朝廷に納めていた、若狭地方。その中心地、小浜湾に面する仏谷ではイカダから、おいしい魚が釣れる。釣り女士・加藤るみちゃんは16日、同地の報知フィッシングクラブ「大住渡船」にお世話になり、イカダ釣りに初挑戦。サビキ仕掛けでマアジの数釣りを楽しんだ。

 早朝6時にイカダへ到着。この日は、とても穏やかな海で「湖かな?」と思うほどのナギ。眠たくなるような心地よい揺れでした。周りには、チヌ狙いのおじ様や私と同じくアジ狙いのカップルが、イカダ釣りを楽しんでいました。

 まずはスタンダードなサビキ釣りで狙います。早速、仕掛けだけを落としてみたら、まさかのhit!「これは活性が高いぞ!」ということで、すぐさまアミエビをカゴの中に入れて仕掛けを落としました。アミエビは、「アミ姫」(マルキユー)という、常温保存がOKでフルーツ系の香りがするものを使いました。これなら女性でも扱いやすくていいですね。

30分で目標20尾達成 開始早々、入れ食いタイムが始まりました。20センチ前後の中型アジがバンバン釣れました。目標は20尾ぐらいかなと思っていたんですが、30分ほどで目標達成! まさか、こんなに爆釣だとは!

 しばらくして中アジの入れ食いが終わると、その後は豆アジの入れ食いタイムが始まりました。さすがに小さすぎて持って帰るのはかわいそう。豆アジをリリースしつつ、たまーに現れる中アジを確実にget。意識したのは、とにかく餌をまき続けること。「餌の切れ目は縁の切れ目」という釣りの格言をここに記しておきます。

 4時間でクーラーボックスには、おいしそうなマアジが37尾。食べられる分だけ釣れたらいいなと思っていましたが、アジパーティーをするには十分です。初めてのイカダ釣りで、こんなに釣れていいのでしょうか、というほどすばらしい釣果でした。

 日本海の美しい景観に癒やされながら、まったりとイカダ釣りを楽しむことができて良かったです。アジはとてもおいしくて、写真の「なめろうのユッケ風」が私のイチオシ料理。みそやしょうが、大葉、ごま油を和えて簡単に作れますよ。釣った魚をおいしくいただく。これは釣り人の使命であり、特権ですね。

 イカダ釣りは気軽に楽しめるので、初心者の方や女性にもオススメです。次にイカダで釣りをする時はアジからサイズアップして、チヌを狙いたいなあ。(タレント)

 ◆問い合わせ 「大住渡船」(TEL0770・52・2846)へ。ホームページあり。

 ◆料金 児島イカダは3500円、双児島と萩の下は4000円。

 ◆時間 夜明け~日没(詳細は要確認)。木曜定休。12月中旬から翌年2月末まで休業(12月は無休)。

 ★加藤 るみ(かとう・るみ)1995年3月9日、岐阜県生まれ。アイドルグループSKE48を卒業後、釣り、映画、世界遺産など趣味を生かし映画コメンテーターとしてコラムを連載、釣り番組、情報バラエティーを中心にマルチに活躍。最近は回転寿司マニアとしても注目を集めている。スキューバダイビングライセンス、世界遺産検定3級取得。現在はサンミュージックに所属。結婚後は夫とともに大阪在住。今後の出演情報などはツイッターで。

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